
ニンテンドースイッチ2で、ニンテンドースイッチ版の『Mortal Kombat 1』を遊んでみたのでメモ。基本的にはニンテンドースイッチでの取扱いと変わらない。
スイッチ2でも『Mortal Kombat 1』は動作するが、ロード時間が大幅に短縮され遊びやすくなっている。対戦中の画面解像度も若干上がっている気がする(それでもPS4/PS5と比べると雲泥の差だが)、処理落ちも少なくなっているが、一部表示バグは残ったまま。
ニンテンドースイッチ2の多言語版は、本体言語設定を日本語以外にできるだけでなく、海外リージョンのニンテンドーeショップ(以下、eショップ)を利用することができる(国内版のスイッチ2ではリージョンロックのため利用不可)。
海外アカウントの作成
すでにあるアカウントの国/地域設定を変えるという方法があるが、チャージしていたポイントが消えたり、ポイントが残っている場合は変更できず、サポート連絡が必要だったりするため、新規に北米アカウント(国/地域=アメリカ合衆国)を作成する方法が推奨されているが、その場合の注意事項をメモする。
海外リージョンのニンテンドーeショップの利用
決済手段として、クレジットカード・eショップカード・Paypalを選択できるが、利用できるのは北米リージョンに対応する、ドル建てのeショップカードのみ。日本で発行されたクレカは利用できず、Paypalも同様のチェックが入るため、eショップカード一択になる。
eショップカードはplay-asiaで購入する。「USA Account」用のものであることを確認する。
www.play-asia.com
ゲーム本体のダウンロード
北米アカウントで購入したゲームは、同一本体内の国内アカウントでも遊ぶことができる。ゲーム中のメニュー操作中「お住いの国/地域ではご利用になれません(2308-2006)」が出ることがあるが、無視しても問題なく動作する。

しかし、以下に示す問題がある。
オンライン対戦
アカウントごとにニンテンドースイッチオンラインへの加入が必要。したがって、北米アカウントをメインで使いたい場合は、国内アカウントでオンラインに加入していても、北米アカウントでも加入する必要がある。
ダウンロードコンテンツ(買い切り型)
北米アカウントのeショップで購入したダウンロードコンテンツは、一度ダウンロードしてしまえば同一本体であれば国内アカウントでも利用可能。

ダウンロードコンテンツ(消費型アイテム)
ゲーム内通貨、およびゲーム内通貨で交換できるアンロック型のアイテム類は、同一本体であってもアカウントごとに管理されるため、それらを異なるアカウント間で共用することはできない。
ゲーム内通貨はTowers of Timeを数時間遊べば普通に貯まっていくが、課金でも入手できるDragon Krystalsに限っては、無課金で集めることは非常に難しい。

国内アカウントでDragon Krystalsを入手するには、eショップでの購入以外の方法を使うしかない。
- Towers of TimeのWeekly Challengeを達成する
(1週間おきに75 Dragon Krystals)
- キャラクターごとのマスタリーランクをRank 20およびRank 31にする
(それぞれ100 Dragon Krystals。DLCキャラクター以外の各キャラクター23人が該当するため、コンプすると4600 Dragon Krystalsになるが、非常に時間がかかる)



まとめ
・アカウント管理の都合上、国内アカウントと北米アカウントは分けたほうがいいが、以下の問題がある
・北米アカウントを使用する場合、オンライン対戦を行うには北米アカウント用に改めてニンテンドースイッチオンラインの加入が必要。単にオンライン対戦をしたいのであれば、ニンテンドースイッチオンラインに加入した国内アカウントでも対戦可能
・国内アカウントを使用する場合、Dragon Krystalsを購入する手段がないので、大量に存在する有料スキンを集めることは難しい