ど~もeagle0wlです(再)

140文字では収まらないネタを記録するブログ

RetroPieの未解決メモなど

以下雑記。

当ブログコメント欄より、筆者が修正したEmulationStationに差し替えると、EmulationStationの再起動・終了処理の選択に関わらず、常にシェルが表示されてしまう不具合をいただいた。現象を確認したが、いまいち解決法が見えない。GithubからRetoPie/EmulationStationの最新のソースからビルドしたバイナリに差し替えても解決しなかった。もう一台あるRPi2BにRetroPie4.3のイメージからインストールし直して確認中。

EmulationStationのタイトル詳細表示の日本語折り返し処理追加版を、RetoPie/EmulationStationにpull requestしてから2ヶ月経つが着地しない模様

年末年始にかけてメダルゲームにはまるが、金以上に時間を費やしまくるのが非常にアレなので、うまいフェードアウト方法を思案中。もともとピンボールが好きなので、球の軌道が読めない『SPINFEVER 夢幻のオーケストラ』『100 & メダル 激KAZAAAN!!』が好きなのだが。だいぶ前になるがタモリ倶楽部で「メダルゲーム自作」というジャンルを知ったが、この手のゲームはゲーム性以上に高い演出力が求められるので、単に自作するぶんには興味はわかない。メダルホッパーやボールリフトや物理抽選を実現するための機構とかは気になっているのだが。

ボツネタ供養:ぱちんこ、パチスロの不正行為・事件

Pachinko machines
※写真はイメージです Photo by AKX_

※2018/01/22 大東音響「キングガルフ」追加

訳あって表題の件についていろいろ調べることになったのだが、お蔵入りにしたネタを披露する。なお、筆者は一度もぱちんこ、パチスロ店で打ったことがない。ぱちんこ、パチスロファンでもないので、その中身については生暖かく見守って下さい。

1990年 スロット「コンチネンタル」瑞穂製作所(現:ミズホ)

裏モノ製作に社員が関与していたことが発覚し、当局に摘発される。製造元は3年間の型式持ち込み停止処分(=3年間新機種を出せない)を受けた。

1995年 ぱちんこ「CRギンギラパラダイス」(初代)三洋

物語シリーズの原点。一時期中古価格が1台200万円を超えるほどの大ヒット機種だったが、電波を浴びせると大当たりが出る「直撃ゴト」が1996-1997年頃から発生。周波数は800MHz~1000MHzとされる。センサー交換後も攻略された。

1996年 ぱちんこ「CRモンスターハウス」竹屋

梁山泊が人力体感機で攻略した台。人気機種ゆえ様々なゴトが存在する。144MHz(いわゆる2m)の周波数で直撃ゴトが発生した。モロにアマチュア無線の周波数と同じで、偶発的に発見されたものと推察される。と同時に、無線機があれば容易に実行できたであろうことも容易に想像できる。これとは別に、自力で大当たりを発生させた後の確変継続、終了判定の周期が0.5秒単位という非常に遅いものだった。梁山泊は人力TASで止め打ちを行って確変を永続させていた。

1996年 スロット「キングガルフ」大東音響(現:藤興)

ホールに出た本機(に限った話ではないが)の大半は裏モノに改造されていたと言われているが、メーカー自ら裏モノの製造に関与していた。1998年の「リズムボーイズ」も同様だが、大東音響の複数の機種が検定取り消しとなり、製造元は3年間の型式持ち込み停止処分となった。

1999年 ぱちんこ「CR海物語6」三洋

まず、磁石ゴト、糸吊り玉、変形球(Dカットされた水平方向に転がらない玉)などを使って、役物の通過センサー内で玉を止める。センサーはアクティブ・ローなので、通常時はHigh、玉が通過する瞬間はLowとなるが、玉を止めるとLowが続く。この状態で玉に向かって電波を浴びせると、玉がアンテナ代わりになると同時に、玉と隣接している通過センサーが不安定になり、High、Low判定が繰り返されることで過剰に賞球を得ることができる。この台に限らず、通過センサーを搭載している全ての機器が攻撃対象となる。

2002年 スロット「ミリオンゴッド」ミズホ

通常時は20万円以上も負けるが、大当たりが出ると100万円以上のメダルが払い出されることがある、娯楽ではなく賭博そのもののスロットが登場し、複数の自殺者を出した。店内のトイレで首を吊る事例もあったようである(店員がそれを発見した場合トイレを封鎖して営業を続けていたようである。警察沙汰になるとその日の営業は停止になるから)。それらの型式は検定取り消し、一斉撤去となった。

2003年 スロット「ゴールドX」ミズホ

プログラムミスにより攻略法が発覚し、強制撤去。台の買取りでは済まされず、ホール側は「得べかりし利益」を請求するため親会社のアルゼを訴える。アルゼは敗訴し損害賠償を行った。

2003年 スロット「吉宗」大都技研

大ヒット機種である一方、2桁のゴト手法が存在しており、ホールにたくさん置かれていることもあって散々狙われた。ゴト手法としては、裏ロム以外はなんでもあったらしい。「ナビ太」という体感器が存在する。大当たり後のジャックゲームのボタンの押し順を教えてくれるもの。大当たり後のゲーム中で、スタートレバーを強く弾くことで得られる振動を体感機にトリガとして伝えていたらしい。

2007年 ぱちんこ「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」三洋 & 2008年 ぱちんこ「CRA大海物語スペシャルWithアグネス・ラム」三洋(CR大海物語スペシャルの甘デジ版)

体に発射機を巻き付け、アンテナを携帯用のロングストラップに吊って首にかけてゴト行為が行われていた。どう考えても体に悪い。甘デジなので店員の巡回も少なく、対策部品も甘い。とは言っても4円交換であることには代わりはないため発覚が遅れた。

2008年 ぱちんこ「CR大海物語スペシャル」三洋

スタートセンサー近辺にアンテナを近づけ、大当たりノイズを拾ってから電波を発射するとデジタルが回り出し大当たりがかかる。

2008年 スロット「鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編」アビリット

ライターの着火部分をつかった原始的な放電ゴトが、2010/03/20-21頃に全国で急激に発生。ネットに情報が書き込まれたからと推測される。100円ライターの着火スイッチを外し、3cmほど伸びている針金に20cmほどの針金を付け足すだけで完成。針金の先端をコイン投入口から真下に挿入して内部のセレクタ部分に密着させ、スパークを浴びせるだけでARTが無限に続く。多くのホールは稼働停止、アビリットは筐体の買い取りを実施。コナミ傘下入りの遠因とされる。こんな手口が今の遊技機で可能だったとは…。

2009年 ぱちんこ「CRスーパー海物語IN沖縄2」三洋

遊技台を持ち上げて下駄を差し込み、受信用セルをメインCPUに到達するまで差し込む。受信用セルに電波を発射すると直撃ゴトを発生させられる。物理的に密着しているため、仕込みの手間はかかるが安定した方法とされる。

2011年 スロット「パチスロサクラ大戦3」サミー

メーカー発表値と機械割(実際のペイアウト率)に相違があり、最低設定でも収益が上がらないことが発覚した。ホール側は電源を落として稼動中止させ、サミーは代替機の交換と、稼働日に応じた補償を行った。

CRサンドユニット「ブリッツ」日本ゲームカード

紙幣識別を誤認識させて、千円の信号を一万円の信号に変えてしまう驚異的なゴトが存在した。パチンコ業界だけで済む問題ではない。サンド本体のわずかな隙間からコネクタ部分に電線を差し込んで通電させるとその状態になる…らしい。

メダルサンド「PM1900」オーイズミ

コイン払い出し口の通過センサーが、非常に低い500kHzの電波の干渉を受ける。磁石を当ててセンサー通過中に玉止めした状態で電波を当てると過剰に払い出される。

参考

パチンコがなくなる日

パチンコがなくなる日

パチンコ オカルト信者につけるクスリ (扶桑社新書)

パチンコ オカルト信者につけるクスリ (扶桑社新書)

パチンコが本当になくなる日 (扶桑社新書)

パチンコが本当になくなる日 (扶桑社新書)

コスモロール研究所
株式会社コスモローム研究所 ホールセキュリティ 遊技台のX線検査

8BIT MUSIC POWER ファイナル&アンコールを買った&ROMイメージ抽出した

表題の通り。
f:id:eagle0wl:20171225230518j:plain
例によって買ってますよアピール

付録CD-ROMには、初リリースとなる『8BIT MUSIC POWER ENCORE』の.nes版と、オマケ扱いでカートリッジ版が発売されている『8BIT MUSIC POWER FINAL』のexe版(VirtuaNESとの一体型)が収録されている。

■ CD-ROM収録コンテンツ
パソコンで遊べるWindows版『8BIT MUSIC POWER FINAL』に加えて、幻の新作『8BIT MUSIC POWER ENCORE』も入っています! 『8BIT MUSIC POWER ENCORE』については、全曲サウンドトラック(6曲)やNESデータも完全収録!

Windows版『8BIT MUSIC POWER FINAL』
Windows版『8BIT MUSIC POWER ENCORE』
・ROMデータ版『8BIT MUSIC POWER ENCORE』
・サウンドトラック『8BIT MUSIC POWER ENCORE』(全7曲)
・アレンジ曲「KS2?VirtualStage1 Extend」(Bun)
・他

本ムックには『~ ENCORE』とは別に、『8BIT MUSIC POWER FINAL』のnsf版、mmlNSD.lib)版(一部未収録有り)が収録されている。『~ FINAL』の.nes版は本ムックには収録されていないが、実カートリッジから吸い出せば入手できることなので、kksn_ripperでの対応予定はない。…と思ったが、どうやらバージョンが異なるようなので対応させた。
github.com
直リンはこちら(右クリック保存推奨)。Python 2.7.xで確認。例によってあまり多くは語らないことにします。分かる方のみどうぞ。個人利用の範囲に留めてください

元記事:
eagle0wl.hatenadiary.jp

あと、前作のムックと比較すると収録曲数のボリュームは控えめで、ムックも(ページ数的な意味では)かなり薄い気がする。

RetroPieでX68000エミュlr-px68kを快適に動作させたい

本件はまだ着地していないのでメモ代わり。解決したら別エントリでまとめる。

lr-px68k概説

f:id:eagle0wl:20171206000351p:plain
RetroArch上で動くX68000エミュレータ。大本にあたるpx68kと比較して非常に軽快に動作する。ベンチマークとして『超連射68k』の動作確認を行ったが、非常に快適にプレイできる。初期設定の段階で割り当てメモリが最大に取られているので、Human68K システムディスクの switch コマンドを使わなくてもいきなり超連射68kを起動できる。

lr-px68kのインストール

RetroPieメニューからRetroPie Setupを選択する。

RETROPIE
→RETROPIE SETUP

以下のコマンドを打っても良い。
$ sudo ~/RetroPie-Setup/retropie_setup.sh

RetroPie Setup Script
→Manage packages
 →Manage experimental packages
  →lr-px68k
   →Update from source

と選択するとインストールされるので、メニューを抜けて再起動する。

筆者作成のcarbon-modテーマをインストールするとX68000のロゴが違和感なく表示される(この手順は前後しても構わない)。
eagle0wl.hatenadiary.jp

lr-px68k の確認

BIOSの突っ込み方やROMの配置方法などは省略する。例によって『超連射68k』で動作確認を行うことにする。

X68000のロゴを選択して、CH68_101.2HDを選択すれば良い。しばらく待つとタイトル画面が出るが、ゲームパッドは反応しないと思う
F1キーを押してエミュのMAIN MENUに入る。ここからはゲームパッドでメニューを操作する。

MAIN MENU
→Settings
 →Input
  →Input User 1 Binds
   →User 1 Device Type を RetroKeyboard に変更する

キャンセルボタンを3回押してMAIN MENUに戻って、
→Quick Menu
 →Controls
  →User 1 Device Type が RetroKeyboard になっているので、RetroPad に戻す

初期設定がうまく機能しておらず、いったんキーボードに変えてすぐゲームパッドに戻せば認識するようになる。
thanks Jimmie.

音量の変更(お好みでどうぞ)
MAIN MENU
→Setting
 →Audio
  →Audio Volume Level (dB)

F1キーを押してMAIN MENUを閉じる。ゲームパッドで操作できれば成功。
f:id:eagle0wl:20171206000608p:plain
px68kよりも格段に高速に動作しているはずである。筆者は2面までしか進められなかったが…。

ショートカットキーの変更

X68000エミュレータで動作させるプログラムが、ゲームソフトのようにゲームパッドの操作だけで完結できるものであれば特に問題はない。lr-px68kの基本エンジンはマルチエミュレータであるRetroArchの配下であり、ゲームパッド操作を前提としたインタフェースなので、キーボードに様々なショートカットキーが割り当てられている。ただし、キーボード操作が必要なプログラムを動作させようとすると、ショートカットキーの存在が非常に鬱陶しくなるのである。例えば、ハードウェアの設定を変えたい場合は Human68K のシステムディスクを起動して、設定ユーティリティである SWITCH.X を実行する必要がある。つまり、

A>switch

と入力したいのだが、ショートカットキーとして h キーにリセットが割り当てられているのでコマンドの入力を完遂できないのである。
f:id:eagle0wl:20171206000734p:plain
ゲーム専用機でないパソコンでこのショートカットはない

デフォルトでは他のアルファベットキーにいろんな機能が割り当たっているので、キーボードのついているアーキテクチャを考慮していないようだ。

未解決の問題

ゲームパッドの設定が保存されない。起動のたびにRetroKeyboard→RetroPad の作業が必要。
ショートカットキーの変更、特定機能に対してどのキーにも割り当てたくないときにどうすればいいかが見えない。
RetroArchは大本の設定と機種別の設定があるが、X68000固有のカスタマイズに留めたい。親子関係の実体をいまいち理解していない。

RetroArchについて調べる必要がありそうだ。

ボツネタ供養:「クレーンゲームの歴史」後編(国内編)

当ブログ(PC版)のローディングに時間がかかるような気がするので、背景を変更してみました。

はじめに

前回は海外のクレーンゲームの歴史を記した。
eagle0wl.hatenadiary.jp

今回は、日本のアミューズメント施設の顔役であり、商業的にも成功しているにも関わらず、文化的側面は軽視されている「日本の」クレーンゲームの歴史を記す。

このエントリは、いわゆる景品の取り方講座のようなハウツー動画の類ではない。

今回のエントリで扱うクレーンゲーム機は、ここでは「プレイヤーがクレーンやアームを操作して、筐体内のプライズを直接あるいは間接的に払い出し口まで運び出すことを目的とするゲーム機」と定義する。クレーンゲーム機を除く「プライズ機」はここでは扱わない

日本のゲーム場

日本中にあるゲームセンター、アミューズメント施設の誕生と発展は、風俗営業法などの日本の法律と密接に関わっている。

1940年7月、第二次世界大戦が近づくにつれ「ぜいたくは敵だ」という風潮が強まり、娯楽や遊びに関するものが奢侈品(しゃしひん=ぜいたく品)とみなされる「奢侈品等製造販売制限規則」により、遊戯機器がすべて生産中止になり、設置運営もできなくなった。これがゲーム機に関する日本初の法規制であるとされている。

1945年8月、日本は敗戦を迎えたが、1960年代から本格的な高度経済成長期に突入する。その象徴の一つである「東京オリンピック」は1964年に開催されたが、日本のクレーンゲームにおいて重要な年は、翌年の1965年となる。

クレーンゲームと密接な関係にある出来事として、1971-1972年にピークを迎えたボウリングブームがある。1973年のオイルショックの影響で沈静化するが、筆者の母上曰く当時4~5時間待ちを経験したらしい。ボウリング場に併設されているゲーム機で時間をつぶす客によって、ゲーム場がさらに活気づくことになった。
www.nhk.or.jp

日本初のクレーンゲーム

1965年、国産初となるクレーンゲームが3つも登場する。

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JOYC2017 Final に行った&ジャッジスコア可視化ツールを作った

羽田空港国際線ターミナルで行われた JOYC2017 Final に行った。
f:id:eagle0wl:20171122224158j:plain
JAPAN OPEN YOYO CHAMPIONSHIP | JOYC2017概要まとめ

ジャッジスコアをリアルタイムに可視化するツール(正式名称はまだ決めてない)をテスト運用したので、そのレポートを公開する。直前まで発表が無かったのは、単に間に合うか本当にギリギリの状況(動くものができたのは当日の朝4時頃)だったからであって、他意はありません。ボランティアで動いている大会のスタッフは基本的にベストエフォートなのです。

www.slideshare.net

本システムで主に使ったコントローラ群。

Elegoo Arduino Nano 3個セット送料込みで1361円。本物は1個で2880円もする(スイッチサイエンス調べ)ので、爆安である。不具合は全く無い。その代わりCH340(USBシリアル変換)のドライバが必要。

ボツネタ供養:「クレーンゲームの歴史」前編(海外編)

はじめに

昔、さまざまなゲーム機の歴史を取り扱った動画シリーズである(本人曰く「MAD動画」)『ゲームグラフィックTV』に触発されて、「クレーンゲームの歴史」動画を作ろうとしたが、資料整理と脚本執筆まで終えたところで行き詰ってしまった。


映像を作るのは難しいし、ナレーションも恥ずかしい。しかし作文は得意だと思っている。ということで、ボツネタ供養としてブログ記事にしようとしたのが本エントリである。

資料整理と脚本執筆を行ったのは2012-2013年頃である。したがって、本文では2013年時点で得られた情報を元にしている。その間の2014年に「一般社団法人 日本クレーンゲーム協会」なる団体が設立されており、クレーンゲームの歴史が記されている。
kuretatsu.com

脚本執筆の時点では存在しなかったコンテンツなので、上記のサイトは参考にしていない。本ブログにリライトする際にもあえて参考にしていない。以下に記すのは筆者の独自研究である。その点理解してほしい。

ボツネタ供養を行うようになったきっかけ

は、この記事でも取り上げられている、Erie Digger である。この記事を見て、ヤフオクはもちろん洋書や海外通販(支払手段が限定されており、為替証書で支払ったこともある)を駆使して、様々な資料を取り寄せて読みふけった過去を思い出したのである。

【クレーンゲーム世界一のお店ならではの文化展示】クレーンゲームルーツの約100年前の貴重な手動式レトロ台を11月3日(文化の日)から3日間限定、無料展示します! | 株式会社東洋 | プレスリリース配信代行サービス『ドリームニュース』
www.dreamnews.jp

筆者の現在のクレーンゲームに対するスタンス

業界史は基本的に市場の勝者の歴史観(つまりポジショントーク)で語られることが多いが、できるだけ中立の立場を心がけることが知的にも誠実だと思っている。一応、執筆の前に筆者の立場を明確にしておく。筆者はクレーンゲーム業界の現状をあまり良く思っていない。こういう思想を持っているという前提にしてほしい。繰り返すが本記事は独自研究である。




※訂正:5割は言い過ぎだった。AOUの資料を見る限り3~4割程度のようだった。
※陳情を重ねて警察庁から引き出した「小売価格が概ね800円以内であれば問題ない」という(風営法には明記されていない)解釈は、有権解釈と呼ばれ法的な拘束力を持つものである。

以下ボツネタ本編。脚本(動画のナレーション)ベースでのリライトである。

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