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クレーンゲーム

クレーンゲームを学術的に論じた書籍『クレーンゲーム研究』(ボトス・ブノワ著/福村出版)を読んだ

『クレーンゲーム研究』の読後感想。90年代以降の市場変化や間メディア性を手掛かりに、歴史と文化の重層性を探る。

【書評】日本初のクレーンゲームは1932年のケーキクレーンだった。『クレーンゲーム研究』(ボトス・ブノワ著/福村出版)を読んだ

ゲームセンターの主役であるクレーンゲームが、なぜ人文学の対象とされてこなかったのか。「三つの不在」と「間メディア性」の理論から再構成された、クレーンゲームのもう一つの歴史。『クレーンゲーム研究』書評。

クレーンゲームの歴史(国内編)|風営法との関係と進化の記録【2025年改訂】

日本におけるクレーンゲームの誕生からUFOキャッチャーの登場、風営法との関係、オンライン化、確率機問題までを網羅的に解説。2025年改訂版。

ボツネタ供養:「クレーンゲームの歴史」後編(国内編)

2025/05/10追記:この記事は改訂版があります。 この記事は古い内容です。2025年改訂版の記事のリンクは以下 eagle0wl.hatenadiary.jp 2018/07/07追記 年表の末尾に例の事件を付記した。当ブログ(PC版)のローディングに時間がかかるような気がするので、背…

ボツネタ供養:「クレーンゲームの歴史」前編(海外編)

はじめに 昔、さまざまなゲーム機の歴史を取り扱った動画シリーズである(本人曰く「MAD動画」)『ゲームグラフィックTV』に触発されて、「クレーンゲームの歴史」動画を作ろうとしたが、資料整理と脚本執筆まで終えたところで行き詰ってしまった。@eagle0wl…